その先へ、道へ、北海道
大会事務局

北海道ハイテクノロジー専門学校
義肢装具士学科
〒061-1374
北海道恵庭市恵み野北3丁1番14
TEL: 0123-37-7777
FAX: 0123-37-7700

運営事務局

〒003-0809
札幌市白石区菊水9条3丁目1-17
株式会社コンベンションワークス内
TEL: 011-827-7799
FAX: 011-827-7769
E-mail: japo2018@c-work.co.jp

大会長挨拶

大会長 小嶋 聡

第25回日本義肢装具士協会学術大会
大会長  小嶋 聡
(北海道ハイテクノロジー専門学校)

謹啓  皆様方におかれましては、益々ご隆盛のこととお慶び申し上げます。

さて、第25回日本義肢装具士協会学術大会を2018年7月21日(土)・22日(日)の2日間、札幌市の札幌コンベンションセンターにて開催いたします。北海道の開催においては第19回大会(関宏三 大会長)に続いての開催となりますが、北日本支部が北海道支部と東北支部に分割してから初めての開催となります。北海道には養成校が2校ありますが、今後業界を担って行く義肢装具士を目指す学生にとっても、刺激となるような機会に成ればと考えています。

昨今、医療やリハビリテーションにおいてロボットの開発や最新のテクノロジーを取り入れた機器が導入されています。義肢装具の開発においては適合に注目したソケットの形状や材料が大きく変化し、また、義肢装具メーカーによって多種多様な部品が開発されています。そして、義肢装具に興味をもったいろいろな職種において義足の膝継手や足継手にモーターを組み込んだ部品や3Dプリンタを使用した義手の製作などが行われています。

そこで、大会テーマを「義肢装具の進化と真価」とさせていただき、義肢装具業界においてこれから向かうべき義肢装具および義肢装具士の姿を考え、その価値とは何なのかを見直す機会となるようにと考えています。講演には機能的電気刺激や再生医療についてのお話をいただく予定です。また、新たな機器による計測や設計で得られた適合や製作方法など、義肢装具士の知識・技術が多職種の連携で得られたものなどで皆様方の経験の発表の場にしたいと考えています。

最後になりますが、北海道は松浦武四郎により命名されて2018年で150年の節目となります。未来を展望しながら、互いを認め合う共生の社会を目指して、次の50年に向けた北海道づくりに継承していく北海道150年事業の基本理念に共感できる年でもあります。

北海道の夏に自然と食を楽しんでいただきながらひとつでも多くのものを吸収できる機会にして欲しいと願います。皆様が今より進化し、義肢装具士としての真価を発揮できる新たな何かを手に出来る大会となるよう頑張ってまいります。
多くの方々のご参加を関係者一同心よりお待ち申しております。

謹白

ページトップ