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会長挨拶

第51回日本側彎症学会の開催にあたって

会長 伊東学

会長 伊東 学
国立病院機構北海道医療センター 統括診療部長

第51回日本側彎症学会を札幌で開催できることを大変光栄に存じます。節目の第50回本学会は我が国の古都である京都で開催されました。本学会も半世紀の歴史を経て、新しい時代の幕開けであります。ご存じのように、北海道はわずか150年ほど前から開拓が進んだ土地であり、全国さまざまな土地から人々が移り住み、異なる文化の融合を重ね現在に至っております。このような新しい大地である北海道で、本学会の新しい第一歩を踏み出すことができることを大変うれしくまた誇らしく感じております。

この新しい北海道の地で、力を合わせ本学会の新時代を踏み出そういう気持ちを込めて、本学会のスローガンは「拓こう脊柱変形治療の新時代」(Explore the new era of spinal deformity treatment)とさせていただきました。原野であった北海道の地を、苦労を乗り越え開拓し、夢のある土地を創造しようと力を合わせた我々の祖先の志を継ぎ、この学会の新時代の礎を築きたいと願っております。従来、本学会では主に胸椎や腰椎の脊柱変形が議論されてまいりましたが、この学会からは脊柱全域、すなわち頚椎から仙椎までの全脊柱の変形を議論する学術集会として飛躍できればと思っております。

学会の運営については、基本的には第50回の運営方針を踏襲してまいります。すなわち、演題の採否を査読で決定すること、口演と討論が十分にできるプログラムとすること、より国際的な学会とするため英語でディスカッションできるセッションを企画してまいりたいと考えております。主題には、小児脊柱変形、成人脊柱変形、頚椎後弯変形、骨粗鬆症を伴う脊柱変形、低侵襲手術、リスクマネジメント、学校検診、バイオマテリアルを挙げさせていただきます。是非、奮って多くの演題を登録していただきますようお願い申し上げます。

通常では10月末から11月上旬が本学会の会期でありましたが、札幌は10月中旬にもなれば、いつ雪が降ってもおかしくない気候となります。多くの皆さまのご意見を拝聴し、札幌の最も良い季節である8月末(8月24日と25日)の開催とさせていただきました。夏休み最後の週末ですので、どうかご家族皆さまで広い大自然を満喫していただければ幸いです。皆さまのお越しを心からお待ちしております。

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