第18回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会 第18回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会

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日程表

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9月6日（金）・7日（土）

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9月8日（日）

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オンデマンド配信プログラム

平田塾

9月6日（金）18:00-21:00

座長： 須賀　秀行 （医療法人社団 いずみ会北星病院 医療技術部 薬剤科）

「もう一度、薬剤師の仕事に向き合ってみないか？
～学会発表から始めよう。博士号取得だって夢じゃない！～」

演者： 平田　純生 （Ｉ＆Ｈ株式会社学術研修部）

大会長講演

9月7日（土）9:00-9:30

座長： 嶋村　弘史 （昭和大学病院 薬剤部）

疾患横断的に腎臓を学ぶ
～縦の糸と横の糸、織りなす知識の布はいつか誰か守るかもしれない～

演者： 髙山　慎太郎 （医療法人渓和会江別病院 薬局長 / 第18回学術集会・総会 大会長）

理事長講演

9月7日（土）9:30-10:10

座長： 髙山　慎太郎 （医療法人渓和会江別病院 薬局長 /第18回学術集会・総会 大会長）

「腎臓病薬物療法における薬剤師の課題と展望」

演者： 竹内　裕紀 （東京医科大学病院 薬剤部 /
一般社団法人日本腎臓病薬物療法学会 理事長）

特別講演

9月7日（土）10:20-11:20

1.「CKD診療ガイド2024」

座長： 髙山　慎太郎 （医療法人渓和会江別病院 薬局長 /第18回学術集会・総会 大会長）
演者： 吉田　英昭 （JR札幌病院 腎臓内科）

9月7日（土）11:20-12:20

2.「腎臓病と在宅医療～人生の終末期における薬との付き合い方～」

座長： 谷口　亮央 （株式会社ナカジマ薬局 薬局本部）
演者： 和田　吉生 （医療法人社団平郁会 札幌在宅クリニックそよ風・白石）

9月8日（日）9:00-10:00

3.「慢性腎臓病における食事療法の実践について」

座長： 目黒　勇次 （医療法人徳洲会帯広徳洲会病院・薬剤部）
演者： 柴崎　跡也 （独立行政法人国立病院機構北海道医療センター・腎臓内科）

教育講演

9月7日（土）10:50-12:10

1.「心不全」

座長： 小島　雅和 （医療法人渓仁会手稲渓仁会病院 薬剤部）
演者： 「心不全急性期における利尿薬の使い方 ～利尿薬抵抗性に対する次の一手～」
木下　照常 （医療法人豊田会刈谷豊田総合病院 薬剤部）
「薬剤師が取り組む慢性心不全患者の管理」
林　八恵子 （近江八幡市立総合医療センター 薬剤部）

9月7日（土）15:20-16:20

2.DOHaDと腎臓病

座長： 小林　道也 （北海道医療大学 薬学部）
演者： 「DOHaDと腎臓病」
林　麻子 （北海道医療大学病院 小児科）

9月8日（日）9:00-10:00

3.「腎癌治療における有害事象～薬剤師に求められるもの」

座長： 佐藤　秀紀 （札幌南三条病院 薬剤部）
演者： 「腎癌治療における有害事象～薬剤師に求められるもの」
丸山　覚 （国立病院機構北海道がんセンター 泌尿器科）

シンポジウム

9月7日（土）13:40-15:10

1.「症例を通して考える、薬剤師が知っておきたいOnco-nephrology」

後援：日本臨床腫瘍薬学会

座長： 玉木　慎也 （KKR札幌医療センター 薬剤科）
大野　能之 （東京大学医学部附属病院 薬剤部）
演者： 「腎機能に着目した殺細胞性抗がん薬のマネジメント」
齋藤　佳敬 （北海道科学大学 薬学部）
「分子標的薬×腎障害～アベマシクリブの罠にどのように対応するか～」
梅原　健吾 （国立病院機構北海道がんセンター 薬剤部）
「免疫チェックポイント阻害剤×腎障害～マネジメントを実践するために知っておくべきこと～
野田　哲史 （立命館大学薬学部薬学科 医療薬学研究室1）
「がん患者×CKD ～保険調剤薬局において注意するポイント～」
大野　伴和 （まつもと薬局）

9月7日（土）10:50-12:20

2.「薬」と「食」のアンサンブル　
～薬物療法と食事療法から腎臓病と糖尿病を横断的に考える～

後援：日本くすりと糖尿病学会

座長： 作並　雅幸 （市立三笠総合病院診療技術部薬剤科）
葛葉　守 （萬田記念病院 薬局）
演者： 「腎(ジン)を守る、人(ジン)を守る
～糖尿病薬物療法認定薬剤師による総合的アプローチ～」
濱谷 忠佑 （八雲総合病院薬局）
「地域薬局の薬剤師が糖尿病透析患者に“できること”」
鈴木　寛 （やまうち薬局）
「糖尿病食から腎臓食へ　食事療法の変化と栄養指導」
太田　清美 （医療法人萬田記念病院 栄養科）

9月7日（土）13:40-15:10

3.「精神疾患と慢性腎臓病」

協賛：日本精神薬学会

座長： 石動　郁子 （医療法人社団大蔵会札幌佐藤病院 薬剤部）
小田　雅子 （北海道医療大学 薬学部）
演者： 「サイコネフロロジー」
橋本　麻衣 （崇城大学薬学部 医療薬剤学研究室）
「腎機能による向精神薬の処方動向調査　～POSネット北海道共同研究～」
滝澤　理貴 （社会医療法人函館博栄会函館渡辺病院 薬剤部）
「腎機能低下患者における抗精神病薬の適正使用について」
澤井　美希 （東京女子医科大学附属八千代医療センター 薬剤部）
「認知症と腎機能及び尿毒症物質の関連性」
須賀　秀行 （医療法人社団いずみ会北星病院 医療技術部薬剤科）

9月7日（土）15:20-16:50

4.「患者と場面で考える！腎をふまえた感染症治療薬の使い方」

座長： 門村　将太 （JCHO北海道病院 薬剤部）
辻本　高志 （市立札幌病院 薬剤部）
演者： 「救急・ICU患者×感染症」
石郷　友之 （札幌医科大学附属病院 薬剤部）
「透析患者の感染症に立ち向かう」
菅原　浩介 （JCHO仙台病院 薬剤部）
「臨床現場で役立つサイトメガロウイルスあれこれ～腎移植症例で学ぶ～」
三田井　菜菜子 （友愛医療センター 薬剤科）
「泌尿器がん患者×感染症」
藤田　崇宏 （国立病院機構北海道がんセンター 感染症内科）

9月7日（土）13:40-15:10

5.「学術研究と臨床業務～学会発表で得られるロジックを臨床業務に活用しよう！」

オーガナイザー・座長：

吉田　拓弥 （特定医療法人仁真会白鷺病院 薬剤科）
門村　将太 （JCHO北海道病院 薬剤部）
演者： 「現場で見つける研究の種　～種の探し方から収穫、その後～」
菱田　啓介 （洛和会音羽病院 薬剤部）
「“腎”生経験から伝えられること」
稲垣　和幸 （医療法人社団緑成会横浜総合病院 薬剤部）
「論文執筆と臨床業務の行動変容　～こちら側に来てみませんか？～」
木下　照常 （医療法人豊田会刈谷豊田総合病院 薬剤部）

9月8日（日）10:10-12:10

6.「検査値を活用した薬局薬剤師業務」　　

座長： 小島　雅和 （医療法人渓仁会手稲渓仁会病院 薬剤部）
矢羽羽　雅行 （株式会社函館調剤薬局 はこだて調剤薬局 中道本店）
演者： 「現場・地域での臨床検査値の活用推進について」
松下　智侑 （シミズ薬品株式会社 薬局ダックス南丹園部店）
「札幌市桑園地区における市立札幌病院地域医療情報ネットワークシステム「すずらんネット」を活用した取組み」
阿部　みさき （株式会社ココカラファインヘルスケア ココカラファイン薬局桑園店）
「地域包括ケアシステムの中で薬局薬剤師としてなにができるか
－地域の多職種と連携した多面的な薬剤師業務－」
吉村　元宏 （株式会社ホロン すずらん薬局船越店）
「保険調剤薬局の新たな可能性～研究活動から教育活動へ～」
桜田　尚季 （株式会社なの花北海道 なの花薬局美しが丘店）

9月8日（日）9:00-10:30

7.「腎移植を横断的に考える
～移植前から外来フォローまでを点ではなく線で捉える～」

座長： 竹内　裕紀 （東京医科大学病院 薬剤部）
藤山　信弘 （秋田大学医学部附属病院　臨床研究支援センター/腎疾患先端医療センター）
演者： 「腎移植に向けて薬剤師は何をする？何ができる？ ～検査入院から移植手術まで～」
安田　知弘 （日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 薬剤部）
「腎移植後から薬剤師は何をする？何ができる？ ～移植から退院まで～」
辻本　高志 （市立札幌病院 薬剤部）
「退院してから薬剤師は何をする？何ができる？～病院におけるフォローアップ～」
栗栖　幹典 （医療法人仁友会北彩都病院 薬剤課）
「腎移植後患者の人生に寄り添って薬剤師は何をする？何ができる？
～保険薬局におけるフォローアップ～」
大東　真理子 （メディカプラン京都 すこやか薬局）

9月8日（日）10:40-12:10

8.「あの研究テーマは今
～腎臓病薬物療法学会学術大会で発表された研究のその後～」

座長： 近藤　悠希 （熊本大学大学院生命科学研究部 臨床薬理学分野）
岡田　直人 （山口大学医学部附属病院 薬剤部）
演者： 「末期腎不全患者における血清中インドキシル硫酸濃度と鉄動態の関係」
吉田　拓弥 （特定医療法人仁真会白鷺病院 薬剤科）
「バラシクロビル関連腎障害に関する医療ビッグデータ解析研究のその後の話
ｰ自験例を発端とした研究展開ｰ」
近藤　悠希 （熊本大学大学院生命科学研究部 臨床薬理学分野）
「第Xa因子阻害剤エドキサバンの抗酸化作用の解析と腎疾患治療への応用」
成田　勇樹 （熊本大学病院 薬剤部）
『タゾバクタム・ピペラシリン併用時におけるAUCに基づく
バンコマイシン誘発腎障害の評価』の裏話
岡田　直人 （山口大学医学部附属病院 薬剤部）

9月8日（日）13:30-15:00

9.「アドヒアランスの向上に薬物間相互作用、新規薬剤の登場と薬剤師の能力を存分に発揮できる舞台、それは腎炎・ネフローゼ症候群だ！」　　

座長： 鈴木　大介 （JA愛知厚生連海南病院）
平井　利典 （東京医科歯科大学病院 薬剤部）
演者： ：「腎炎・ネフローゼの代表的な疾患と治療について
～治療におけるステロイド療法を中心に～」
安田　知弘 （日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 薬剤部）
「ステロイド以外の免疫抑制薬の特徴」
平井　さやか （東京歯科大学市川総合病院 薬剤部）
「薬物相互作用に留意した副作用マネジメントこそ薬剤師の生きる道」
平井　利典 （東京医科歯科大学病院 薬剤部）
「長期服薬のアドヒアランス維持のために
～薬局がバトンを受け取ってからできること」
児島　悠史 （Fizz-DI）

9月8日（日）9:00-10:30

10.「～薬局窓口でのカウンセリング時に生じるクリニカルクエスチョンにどのように対応し、それをどう活かしていくか？～」

座長： 大野　伴和 （まつもと薬局）
伊藤　優 （有限会社石山中央薬局）
演者： 「腎にまつわる患者情報「収集」メソッド」
鈴木　寛 （株式会社やまうち薬局）
「保険薬局における「腎」を守るための情報検索メソッド」
菅原　鉄矢 （クラフト株式会社 さくら薬局豊郷台店）
「調べたことをどう記録し、活用するか～薬局での情報活用のポイント」
児島　悠史 （Fizz-DI）
「臨床現場で感じたクリニカルクエスチョンから学会発表につながった事例」
山下　祥史 （株式会社トータル・メディカルサービス さくら薬局行橋店）

9月8日（日）10:10-11:40

11.「腎機能低下時における緩和医療を考える」　

後援：日本緩和医療薬学会

オーガナイザー・座長：
久原　幸 （株式会社メディカルシステムネットワーク 薬局事業本部 学術部）
前田　直大 （小樽市病院局小樽市立病院 薬剤部）
演者： 「がん患者の腎機能と鎮痛薬」
山口　崇 （神戸大学医学部附属病院 緩和支持治療科）
「腎機能障害を伴う治療選択と疼痛管理」
高田　慎也 （北海道がんセンター 薬剤部）
「腎機能低下患者における緩和薬物療法について考える」
高野　陽平 （砂川市立病院 薬剤部）

委員会企画

9月7日（土）16:30-18:00

1.腎臓病療養指導士企画 【腎臓病療養指導士更新指定講演】 シンポジウム
「腎臓病療養指導士から拡げよう！チーム医療」　　

座長： 田中　章郎 （社会医療法人宏潤会大同病院 薬剤部）
江藤　りか （長崎腎病院 薬剤課）
演者： 「腎臓病療養指導士の現況と今後の展望」
齋藤　知栄 （筑波大学医学医療系 腎臓内科学）
「当院での腎臓病療養指導士の役割」
木浪　千春 （医療法人社団にれの杜クリニック 看護部外来）
「腎臓病療養指導士として病棟から外来へ一歩ずつ～管理栄養士の立場から～」
大谷　真希 （NTT東日本札幌病院 栄養管理室）
「保険薬局における腎臓病療養指導士としての多職種連携」
穴田　わかな （株式会社ナカジマ薬局 福住在宅調剤センター）

9月7日（土）10:50-12:20

2.腎臓病薬物療法専門薬剤師認定制度 対策委員会　【腎臓病薬物療法　専門・認定薬剤師指定講演】 シンポジウム
「ここだけは押さえたい、臨床で役立つ重要なポイント！
～認定薬剤師の実践を踏まえた視点とは！～」

オーガナイザー・座長：

小泉　祐一 （社会医療法人生長会府中病院 クオリティ管理センター）
志内　敏郎 （医療法人川島会川島病院 薬剤部 調剤管理科）
演者： 「ここだけは押さえたい、血液透析患者への抗がん剤使用のポイント！」
宮田　優希 （東京大学医学部附属病院 薬剤部）
「ここだけは押さえたい、CKD患者へのポリファーマシー対策のポイント！」
永江　寛子 （福岡大学病院 感染制御部・薬剤部）
「ここだけは押さえたい、心不全×CKD患者の薬物治療ポイント！」
北條　重文 （高知県立幡多けんみん病院 薬剤科）
「ここだけは押さえたい、CKD患者へHIF-PH阻害薬使用のポイント！」
菱田　啓介 （洛和会音羽病院 薬剤部）

　9月7日（土）13:40-14:40

3.腎代替療法専門指導士対策委員会企画　【腎代替療法専門指導士必修講習】
「外来患者に対する薬剤師の関わり」

座長： 永野　浩之 （埼玉医科大学国際医療センター 薬剤部）
鎌田　直博 （医療法人社団大誠会 薬剤部）
演者： 「HHDにおける薬剤師の役割～服薬管理指導について～」
髙村　英利 （ウエルシア薬局株式会社 在宅推進部）
「在宅透析液の管理、患者指導における病院薬剤師の役割」
井上　智博 （医療法人あかね会土谷総合病院 診療補助部 薬局）
「当院の腎移植における薬剤師の取り組み」
大城　匡史 （社会医療法人友愛会豊見城中央病院 薬剤科）

9月7日（土）14:45-16:15　

4.学会誌編集委員会企画「Acceptにつながる研究デザイン」

座長： 川添　和義 （昭和大学 薬学部）
山本　武人 （東京大学医学部附属病院 薬剤部）
演者： 「リジェクトされない論文執筆のために研究立案の初歩を学び直そう」
辻本　雅之 （京都薬科大学 臨床薬学分野）
「アクセプトされるための研究設計図
－集団の解析（コホート研究・ケースコントロール研究）－」
山本　和宏 （岡山大学 学術研究院医歯薬学域 臨床基礎統合薬学分野）
「リジェクトされない症例報告の書き方」
岡田　直人 （山口大学医学部附属病院 薬剤部）
「臨床研究における医療倫理について考えてみよう」
加藤　隆児 （大阪医科薬科大学薬学部 薬物治療学Ⅰ研究室）

9月8日（日）13:30-15:00

5.教育委員会企画

座長： 佐藤　伸輔 （東北医科薬科大学病院 薬剤部）
演者： 「腎臓病患者における感染症の問題点と抗微生物薬適正使用overview」
門村　将太 （独立行政法人地域医療機能推進機構北海道病院 薬剤部）

9月8日（日）10:40-12:10

6.腎臓病薬物療法専門薬剤師認定制度 認定委員会（小委員会）
【腎臓病薬物療法　専門・認定薬剤師指定講演】シンポジウム
「認定薬剤師になるために」

オーガナイザー・座長：

大塚　尚 （一般財団法人永頼会松山市民病院 薬剤部）
座長： 志内　敏郎 （医療法人川島会川島病院 薬剤部・調剤管理科）
演者： 「自験例のポイント～書き方や評価するポイントを踏まえて～」
湯淺　有香子 （医療法人徳洲会宇治徳洲会病院 薬剤部）
「認定試験問題　傾向と対策2024」
野々内　裕紀 （関西電力病院 薬剤部）

9月8日（日）13:30-15:00

7.KIDS症例検討シンポジウム「～若手が紡ぐもの・拡げるもの～」

オーガナイザー：

吉田　拓弥 （特定医療法人仁真会白鷺病院 薬剤科）
伊藤　正輝 （国際医療福祉福祉大学成田病院）
座長：
辻本　高志 （市立札幌病院 薬剤部）
飯干　茜 （富士宮市立病院 薬剤部）
演者： 「Bevacizumabによる血栓性微小血管症の早期発見により腎障害の進展を回避できた一例」
相楽　勇人 （社会医療法人明和会中通総合病院 薬剤部）
「ホスフルコナゾール投与中の腎機能低下例における抗凝固薬の選択と用量設定」
相神　智宏 （札幌医科大学附属病院 薬剤部）

パネリスト：

多田　純平 （聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 薬剤部）
後藤　優 （鹿児島大学病院 薬剤部）

プレナリーレクチャー

9月7日（土）16:20-16:50

2024年日本腎臓病薬物療法学会優秀論文賞　

座長： 川添　和義 （昭和大学 薬学部）
演者： 「リスペリドン内服患者における転倒・転落の発生リスクと腎機能の関係についての検討」
澤井　美希 （東京女子医科大学附属八千代医療センター 薬剤部）

よくわかるシリーズ

9月7日（土）10:30-11:00

1.「腎機能の評価と投与設計」

演者： 岡田　直人 （山口大学医学部附属病院 薬剤部）

9月7日（土）11:10-11:40

2.「よくわかる透析患者の薬物投与設計」　

演者： 吉田　拓弥 （特定医療法人仁真会白鷺病院 薬剤科）

　9月7日（土）11:50-12:20

3.「薬物動態を学び直してCKD患者の薬学動態を考えよう」　

演者： 辻本　雅之 （京都薬科大学 臨床薬学分野）

　9月7日（土）13:40-14:10

4.「CKD患者におけるアシドーシス」

演者： 鈴木　大介 （JA愛知厚生連海南病院 薬剤部）

9月7日（土）14:15-14:45

5.「多発性嚢胞腎」

演者： 樋口　一世 （北海道大学病院 薬剤部）

　9月7日（土）14:50-15:20

6.「よくわかる抗凝固系薬剤」

演者： 千葉　貴志 （仙台循環器病センター）

9月7日（土）15:25-15:55

7.「CKD 患者における関節リウマチ治療」　　

演者： 角田　隆紀 （社会医療法人生長会府中病院 薬剤部）

9月8日（日）9:00-9:30

8.「CKD-MBDに対する薬学的管理」　

演者： 小岩　まの （埼玉医科大学病院 薬剤部）

9月8日（日）9:40-10:10

9.「CKD患者の掻痒症」　

演者： 小林　豊 （富士宮市立病院 薬剤部）

9月8日（日）10:20-10:50

10.「腎性貧血」　

演者： 大城　匡史 （社会医療法人友愛会豊見城中央病院）

9月8日（日）11:00-11:30

11.「高カリウム血症の薬学的管理」

演者： 宗山　真梨奈 （日本赤十字社武蔵野赤十字病院 薬剤部）

9月8日（日）11:40-12:10

12.「CKD患者の便秘症と便秘薬」　

演者： 石郷　友之 （札幌医科大学附属病院 薬剤部）
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© 2023 The 18th Annual Meeting of
The Japanese Society of Neprology and Pharmacotherapy