事務局
医療法人社団研仁会
北海道脳神経外科記念病院
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運営事務局
株式会社コンベンションワークス
〒003-0809
札幌市白石区菊水9条3丁目1‐17
TEL:011-827-7799
FAX:011-827-7769
E-mail:nsj2019@c-work.co.jp
インターネットを利用したオンライン登録のみとします。
本ページ下段の演題登録ボタンから演題登録画面へ進んでください。
以下の項目をご一読いただき、入力項目に従って入力のうえ、送信してください。
演題の登録には大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)の演題登録システムを使用いたします。
UMINのセキュリティーポリシーについてはこちらをご覧ください。
2018年12月20日(木) ~2019年2月15日(金)迄
2019年2月22日(金)迄
※演題登録を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
学会での発表は日本脊髄外科学会会員に限ります。(コメディカルは例外となります。)
筆頭演者で未入会の方は本部事務局で入会の手続きをお取りください。
ご入会の案内
日本脊髄外科学会への入会を希望する方は日本脊髄外科学会事務局にメール、またはFAXにてお名前、所属、所属先住所、入会希望の旨をご連絡ください。
必要書類をお送りいたします。
日本脊髄外科学会 事務局
〒105-0001東京都港区虎ノ門5-12-1 虎ノ門ワイコービル
株式会社コンベックス内
TEL: 03-6432-0088 FAX: 03-5425-1607
E-mail:nsj@convex.co.jp
演題名 |
日本語:全角32文字以内 英語 :25words 以内 |
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演者名 | 共著者を含め10人以内 |
所属先 | 5施設以内 |
抄録文字数 | 全角800文字以内 |
※規定の文字数を超える登録はできません。
※図表は使用できません。
※応募は、お1人様2演題までとさせていただきます。
※筆頭著者および演題名は日本語と英語の両方をご登録ください。演題名が英語のみの場合は、英語演題名のみご登録ください。
希望する区分を選んで応募してください。
1. | 特別講演 (指定) |
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2. | シンポジウム |
3. | 学術委員会企画シンポジウム |
4. | 日本脊髄外科学会・日本小児神経外科学会合同企画シンポジウム |
5. | 日韓友好シンポジウム (指定) |
6. | 一般演題 (口演) |
7. | 一般演題 (ポスター) |
8. | 共催セミナー (ランチョン・イブニング・アフタヌーン・ハンズオン) |
脊髄空洞症はキアリ奇形や癒着性クモ膜炎など多くの病態でみられる疾患ですが発症機序はわかっていません。しかし、髄液循環に関する新しい知見は増えており、従来考えられていた病態生理と異なる発症機序が存在するかもしれません。脊髄空洞症の外科治療に関する応募演題よりシンポジウムを組み、病態の解明と手術治療の確立にむけた知識の整理を行います。
頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症、頚椎後縦靱帯骨化症に対する外科治療は前方および後方進入による多くのオプションが存在します。本シンポジウムでは、議論の多い前方・後方手術の適応、前方インスツルメントの有効性と問題点、後方除圧の新たな手技や課題について討論を行います。
脊髄損傷の外科治療は、その多様な病態のため、臨床研究による評価は確立していません。しかし、除圧術が明らかに有効である症例は存在します。高齢社会を迎えている本邦では、骨損傷のない頚髄損傷など高齢者での脊髄損傷が増えています。それらに対する外科治療の役割を追求することは重要であり、多くの施設からの報告は、現実世界のデータの一つとなります。外科治療に関する皆様の経験を広く募集いたします。
社会の高齢化に伴って、腰椎疾患は大きな問題となっており、脊髄外科医の役割は大きくなっています。腰椎の変性辷りや脊柱変形による脊柱管狭窄や椎間孔狭窄に対しては、顕微鏡手術や内視鏡手術、低侵襲手技を含めたインスツルメンテーションによる矯正固定術など、多くの手術オプションが出現しており、術式選択は議論が分かれています。本シンポジウムは、現時点でのこれらの有効性と問題点を明らかにすることを目的としています。多くの演題を募集いたします。
脊椎・脊髄・末梢神経に関する基礎研究の演題を募集します。純粋な基礎研究に限らず、画像解析による病態解明、病理組織の形態分析、脊椎・脊髄・末梢神経の微小解剖、臨床神経生理検査による機能解析など、臨床症例に関連した研究を含めて募集いたします。
小児頭蓋頚椎移行部の固定術に関する演題を募集いたします。小児では、先天性骨疾患など、様々な頭蓋頚椎移行部疾患が存在しますが、適したインスツルメントがなく、頭頸部の外固定に関しても多くの問題点があります。頭蓋頚椎移行部の固定術が必要となった小児症例の経験を募集いたします。シンポジウムでは、困難な症例の知識の共有によって、その外科治療を討論します。
1. | 基礎研究 | 9. | 末梢神経疾患 | 17. | 低侵襲手術 |
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2. | 画像診断 | 10. | 腫瘍 | 18. | 内視鏡手術 |
3. | 生理検査診断 | 11. | 血管障害 | 19. | 椎体形成術 |
4. | 術中モニタリング | 12. | 小児・先天奇形 | 20. | 合併症 |
5. | 頭蓋頚椎移行部疾患 | 13. | 脊髄空洞症・キアリ奇形 | 21. | 疼痛、痙性の治療 |
6. | 頚椎疾患 | 14. | 脊椎脊髄損傷 | 22. | 排尿・排便障害の治療と管理 |
7. | 胸椎疾患 | 15. | 感染症・炎症性疾患 | 23. | その他 |
8. | 腰椎疾患 | 16. | 手術手技 | 24. | コメディカル |
1. | ランチョンセミナー |
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2. | イブニングセミナー |
3. | アフタヌーンセミナー |
4. | ハンズオンセミナー |
2019年学術委員会企画シンポジウムと
第7回学術研究優秀賞のお知らせ(PDF)
※演題の採否および発表日時、発表形式、発表カテゴリー等の
最終決定は事務局にご一任ください。
PCプレゼンテーション、ポスター
UMINオンライン演題登録システムでは、InternetExplorer、Safari、FireFox、Google Chrome以外のブラウザでは演題登録できません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
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演題処理では、ご本人が登録されたデータをそのまま使用します。ミスタイプには充分ご注意ください。
締切後の原稿の変更は、共同演者の追加・変更も含め一切お受けすることができません。詳細な確認を頂きますようお願いいたします。
空欄は必ず左詰にしてください。抄録本文記入欄も同様です。
「必須」の記載がある欄は必須事項ですので、未入力の場合、登録ができません。
登録画面でデータを入力後、一番下の「次に進む」をクリックすると、確認画面に変わります。
この画面で、入力データを確認してから、登録ボタンをクリックしてください。これで登録は完了です。
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日本脊髄外科学会は平成25年1月1日から利益相反に関する指針を施行いたしました。このことから、平成25年1月以降に学会発表や論文発表を行う場合には、この利益相反状態の開示が必須条件となります。
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期間:2018年12月20日(木)~2019年2月15日(金)迄
2019年2月22日(金)迄
※演題登録を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
演題登録
確認・修正
受領通知に付記される登録番号をもって、3月下旬頃より当Webサイトにて公開する予定です。
演題の採否および発表日時、発表形式は事務局に一任ください。
プログラム編成上、事務局にてカテゴリーや発表形式を変更させていただく場合がございますので予めご了承ください。
第34回日本脊髄外科学会 運営事務局
株式会社コンベンションワークス内
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TEL: 011-827-7799 FAX: 011-827-7769 E-mail: nsj2019@c-work.co.jp