発表動画データ作成・提出
発表形式について
指定演題 ※事務局より講演を依頼された方
※①②のどちらの場合も、当日のライブ配信映像を事務局で収録し、後日オンデマンド配信いたします。
① 現地会場で発表の方
指定演者の方で、札幌の配信拠点会場でご発表の方は、当日、会場に設置されるPC受付にて発表データをご登録ください。
新型コロナウイルスの感染拡大等により、現地での発表からオンライン発表へ変更される場合は、
②オンライン発表の方の手順に沿って、発表データのご登録をお願いします。
② オンライン発表の方
事前に音声付き発表動画データ（ファイル形式：MPEG-4）をご提出いただきます。
当日は発表動画データを当事務局にて再生いたしますので、質疑、討論等をライブ形式で行っていただきます。
一般演題
一般演題は音声付き発表動画データのオンデマンド配信形式となります。
参加者からの質問はご自身の発表動画サイトにテキスト形式で投稿されます。
質問の有無を確認するため、定期的にご自身の動画をご確認いただくことを推奨いたします。
発表動画データ提出方法について
【発表動画データ提出期間】
4月12日（火）～5月13日（金）
| 手順1 | パワーポイントファイルに発表音声を録音し、「エクスポート」→「ビデオの作成」より動画ファイルを作成いただきます。※ファイル形式はMPEG-4 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 手順2 | 「動画データアップロード」ボタンより、動画データを提出いただきます。 | ||||
| 手順3 |
ユーザーID、パスワードは以下の情報をご入力ください。
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| 手順4 |
アップロードには数分かかりますが、完了次第、プレビューが可能となります。 必ずご自身でご確認の上、動画・音声に不具合が無いかご確認ください。 提出期間中は何度でもデータの差し替えが可能です。 |
動画作成について
音声付き発表動画データ 作成要項
スライドサイズはワイド画面（16：9）で作成をお願いします。標準（4：3）の選択肢のみの場合は標準（4：3）で作成をお願いします。
作成方法は「動画作成要領」をご参照ください。
スライド枚数、発表時間
スライドの枚数に制限はありませんが、発表時間（動画データ時間）は厳守してください。
- 指定演題：個別にご案内しております発表時間で作成してください。
- 一般演題・学生発表：7分
注意事項
※オンデマンド配信期間中は、動画のダウンロードはできないよう設定いたしますが、画面のスクリーンショットおよびカメラ等による撮影などを完全に防止することはできないことをご了承ください。
※発表スライドの内容にはご配慮くださいますようお願いいたします。
個人情報、著作権侵害（他人の絵や図、写真等の使用）などに十分に注意して、発表者の責任において作成してください。発生したトラブルに関して、学会では責任を負いかねますので予めご了承ください。
※利益相反のスライドは必ず掲載してください。
（利益相反（COI）について 参照）
利益相反について
演題発表に際し、本学会の「医学研究の利益相反（COI）に関する指針」の細則に従い、
利益相反（COI）状態の有無にかかわらず申告が必要です。
（1）共同演者を含む全演者の利益相反（COI）申告書（様式1-1）の提出
（2）筆頭演者は、演題発表時に共同演者を含む全演者の「利益相反（COI）開示（様式3-Aまたは3-B）」の表示
利益相反に関する規定及び各種様式は、日本東洋医学会のWEBサイト に掲載しておりますのでご確認ください。
利益相反（COI）申告書（様式1-1）の作成について
- 発表者1名で1枚作成の作成が必要となります。
- 共著者も1人1枚必要となります。
- 発表者名(申告書上部）は自署の署名の必要はありません。
- 筆頭発表者が共著者に該当有無を確認し作成しても構いません。
- 全ての申告書の最下部には、筆頭発表者の自署の署名が必要となります。
利益相反（COI）申告書（様式1-1）の提出について
- UMINより演題をご登録いただいた方は、登録時に利益相反について登録いただいておりますので、再度のご提出は不要ですが、共著者の方についての申告書は必要です。
- 様式1－1のスキャンデータを運営事務局宛にメール添付で送付してください。
第72回日本東洋医学会学術総会 運営事務局
E-mail: 72jsom@c-work.co.jp
利益相反（COI）開示（様式3-Aまたは3-B）の表示について
筆頭演者（発表者）の方は、上記の利益相反（COI）の申告書のほかに、演題発表時に共著者を含む全演者の「利益相反（COI）開示（様式3-Aまたは3-B）」の表示が必要です。最初のスライド（または演題・発表者などを紹介するスライドの次）に掲載してください。
倫理的配慮について
人を対象とする医学系研究に関する倫理指針 および臨床研究法に則り、該当する審査委員会での承認を得ているかをスライドで開示してください。
〔記載例〕
□ 倫理審査：該当なし
□ 倫理審査：該当あり
※承認が必要な研究で、審査委員会の承認を得ている
人を対象とする医学系研究に関する指針ページ：
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/kousei/i-kenkyu/index.html
お問合わせ先
第72回日本東洋医学会学術総会 運営事務局
株式会社コンベンションワークス内
E-mail：72jsom@c-work.co.jp
※新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、運営事務局はテレワークを実施しております。E-mailでお問い合せいただきますようお願いいたします。
